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【起死回生!】デメリットを知って賢く!


居抜き 買取

居抜きに関してのメリットが多いことは、お分かりになられたかと思いますが、意外なデメリットも
あります。しかし、デメリットを知っておくことで思わぬ出費を抑えることが出来ます。

設備や機器の注意点

・居抜き物件=一度使用されている物件

居抜き物件というのは、例え営業期間が短かったとしても、設備機器のすべてが中古ということを忘れてはいけません。もちろん使用できればコストをかなり抑えることができるので、契約前に確認が必要になります。

先ほどにもあげた通り、一度使用したものなので設備や厨房機器の老朽化は避けられませんが、全てが故障しているわけではありません。素人ではわからない不備や故障などがある場合があるので、契約前にプロに見てもらいましょう!


・リースの確認

忘れてはいけないのは、リースの確認です。物件によっては設備などがリース契約の場合があります。なので事前に契約していないか確認しておきましょう。もし、気づかずにリース契約だった場合には、リース会社がリース契約している設備などを持ち帰ってしまう場合もあります。

「使えると思ったのに~!」とならない為にも注意が必要です。


・前の店舗と違う業態で出店する場合

自分の業態で使用しないものが多いと処分するのにお金がかかってしまいます。もちろん、レイアウトや設備を大幅に変えるとそれも改装費用で出費になってしまいます。なので、出来るだけ近い業態のお店を選び、今あるものを壊さずに上手に使いまわしましょう!

「でもどうしてもレイアウトなどを変更したい!」という場合には、内覧に施工業者の方に同行してもらいましょう!

一度は失敗したお店?

閉店するのにも様々な理由があります。移転や家庭の事情ならまだしも何らかのトラブルで閉店している可能性もあります。 でもだからと言って諦めるのは早いです!そこには隠されたメリットにもつながる可能性があります。

・お店があったという存在

スケルトン物件は何もない状態からのスタートなので、近隣の方への知名度はありません。しかし以前に営業されていた場所であればそこにお店があるという情報が近隣の方にはあります。良くも悪くも目につきやすいという宣伝効果にも繋がります。


・前のお店のマイナスイメージについて

上記でも申し上げた通り、以前店舗があったということで目につきやすい。と言うことは「マイナスイメージまで引きずってしまうんじゃないか・・・」そう思っていませんか?確かにマイナスイメージを引きずってしまう可能性は否めません。

しかし、それって悪いことでしょうか?

「失敗は成功の元」知らない誰かが自分の代わりに失敗してくれている。そう考えると自身の店舗でのプラス効果になると思います。「立地が悪いから失敗した。」それは理由にはなりません。立地が悪くても成功している店舗はいくらでもあります。

では、何が悪いのか。それは外観や内装であったり清潔感であったりサービスにあったりします。どことなく入りづらい外装であれば、外装を少し変えてみる。もしくはインテリアや照明などで、変更はいくらでも可能です。

サービスであった場合には、自身が開店する際の良い教訓として活かすこともできます。

まとめ

以上を踏まえて、情報収集や時にはプロに頼ることによって思わぬ出費を抑えることができます。また、以前店舗があったお陰で、より良い店舗を作り上げることもできます。

お店を生まれ変わらせるのは、あなたの力次第です!

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2015年7月11日

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